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要介護認定は重症度の認定ではなく「どのくらい介護保険サービスが必要か?」を調べるものです。そのため、必ずしも重症度とサービスの必要度とは一致しない場合があります。
調査は、自宅にいる人は自宅で、施設や病院などに入所、入院されている方はその場所で行われます。全体の調査項目は85項目から79項目に減らされました。
内容は次の5つの分野と特別な医療の12項目に分けられます。
■5つの分野
- 直接生活介助 移動や排泄、食事などに関する項目
- 間接生活介助 洗濯、買い物、掃除などの日常生活の世話などに関する項目
- 問題項目関連 徘徊、不潔行為などの後始末への対応に関する項目
- 機能訓練関連行為 (食物などの)飲み込み訓練や歩行訓練など身体機能の訓練や補助に関する項目
- 医療関連行為 呼吸管理、蓐瘡の処置などの診療補助行為に関する項目
■特別な医療として調査される12項目
【処置内容】
(1)点滴の管理 (2)中心静脈栄養 (3)透析 (4)ストーマ[人工肛門]の処置 (5)レスピレータ[人工呼吸器] (6)酸素療法 (7)気管切開の処置(8)疼痛の看護 (9)経管栄養
【特別な対応】
(10)モニター測定 (11)褥瘡の処置
【失禁への対応】
(12)カテーテル[コンドームカテーテル、留置カテーテル]
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