脊髄小脳変性症について。

 小脳や脳幹〜脊髄にかけての神経細胞が障害されて
体が動かせなくなる神経難病です。
小脳およびそれに関連する神経路の変性を主体とする
原因不明の変性疾患の総称で、
オリーブ橋小脳萎縮症、マシャド・ジョセフ病など
いくつかの疾患が含まれていて、
SCD(spinocerebellar degeneration)ともいわれる
いくつかの似た病気の総称です。
脊髄小脳変性症自体は、病気にもよりますが進行が遅く
生命に直接の危険を与えることが少ないので、
適切なリハビリなどによって生活の質を保つことができます。
多くの病型があり、形によっては遺伝する場合もありますが
他人に感染することは
ありません。

 

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